日常

嘔吐恐怖症の私が胃カメラ体験したレポート

2ヶ月ぐらい前から、何を食べても気持ち悪いか胃が痛い……!お腹はすくし 食べたい気持ちはあるけど、食べると不調になるから食べたくない………っていうよくわからない現象に悩まされていました。元々あまり身体が丈夫なタイプではないので、体質なのかな仕事で疲れたのかな…とか色々考えてたんですけど、とうとう仕事に支障がでるぐらい痛くなってきちゃって病院へ行ってきました。

お医者さま開口一番「よくお腹痛いって言ってるし、胃カメラしよっか」と全く予想してなかったこと言われて思考が停止。まじですか。まじですか。まじですかって何回も聞いて「まじ」と返されてつらすぎる。人生の中で1番恐れていたことが発生してしまって真剣に頭の中が真っ白になりました。

とりあえずその日は血液をとって、数日後にお仕事お休みして胃カメラをする旨を伝えられました。もう何も話が入ってこない。怖いって感情しかない。

何故こうも胃カメラを人よりも怖がっているかというと私は幼少期から嘔吐恐怖症だからです。嘔吐はもちろん、嘔吐に連想することを言われたりするとその場から反射的に逃げてしまったり 泣いてしまったりひどい時は軽くパニックになってしまいます。だから、そもそもそういう気持ち悪くなりそうなことは避けて通ってきました。嘔吐って文字がもうまず怖い、すごく勇気を振り絞りながら打ってる。本当に怖い。

幼稚園の頃に一度もどしてしまった時にかなりショックを受けてしまって、そこから1週間ご飯が全く食べられなくなった時期があったんです。食べたらまた同じことになってしまうんじゃないかと、怖くて怖くて毛布にくるまってたのを今でも思い出します。身体が「もし吐いてしまったら、また1週間ぐらいご飯が食べられなくなるかも」って怯えているみたいでナチュラルに嘔吐恐怖症になってしまいました。トラウマってやつですね。

で、で、そんな人間が胃カメラですよ。地獄。本当に地獄。笑っちゃうかもしれないですけど、その現実が受け入れられなくてめっっっちゃ泣きました。めっっっちゃ泣くぐらい嫌でした。胃カメラする日まで3日ほどありましたけどとりあえず考えないようにして耐えましたね。

嘔吐恐怖症人間、絶望の胃カメラ 当日

お仕事をお休みして、朝はコップ1杯の水だけ飲んで病院にむかいました。

今回の胃カメラは、喉から入れるものではなく鼻から細いカメラを入れるタイプにしました。(ここ重要)鼻からの方が気持ち悪さが少ないらしいですけど 怖さは変わらないですね…異物が入ることには変わりないので…

麻酔も鼻部分の局部麻酔だけだと怖かったので、看護師さんに正直に恐怖症のことを伝えたところ「もう少し強めの麻酔もできますよ」との事。是非お願いしますと悲願。少し強めの麻酔をお願いすると1日運転ができなくなるそうです。もうむしろ全身麻酔してってレベル。

で、変な個室みたいなとこに座らされて最初に「胃を綺麗にするお薬のんでください」っていわれて白い液体を飲みました。たぶんあれはバリウム。もう後工程にびびりすぎて味とかよくわからない。一気飲み。

トコトコ歩いてくと手術室じゃないですけど、色んな医療器具が置いてある部屋で寝転がっていよいよ感が出てきました。まずは鼻と喉の部分麻酔。その後に点滴形式での麻酔。最初は本当に震え上がってたんですけど、点滴をして数分意識が薄れていく…!!夢なんだか現実なんだかよくわかんない感じで、なんか鼻に入ってくるなぁって感じでした。全く気持ち悪くない!!!!!今どれぐらいだったのか、どんな感じなのか、8割寝てる状態だったのか全くわからず。寝てたら終わった。完全勝利。神様ありがとうございますって心から思いました。

終わったら本当かなり麻酔が効いててふわっふわ。千鳥足でよろよろしながら椅子にもどって、1時間休憩してくださいと言われました。その言葉を聞いた瞬間寝落ち。目を閉じて、開けたら 1時間経ってた…麻酔やっばい………。

その後診察をうけ、無事帰宅!!やってやったぞ!!!やってやった!!!!!!!!嬉しすぎて、帰りに ちょっと高めの大きな苺を買ってご褒美に食べました。ほんとよく耐えたよかった。

胃カメラ感想まとめ

胃カメラ想像より怖くない!麻酔の力がえぐいので嘔吐恐怖症でも大丈夫!

ダイレクトにカメラ入れるので、問診とかよりも症状がすぐわかるのでよかったです。ちなみに軽めの胃炎と逆流性胃炎が併発してました。

いやいや健康が1番ですよほんと……少し長くなっちゃいましたけど、とりあえず胃カメラレポートはこの辺で。みなさんも胃腸を大切に!猫背、早食い、甘い物油物!だめ!身体を大切にしてくださいね。ではでは

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